育毛シャンプーは効果が微妙・・・。使い続けてわかったこと。

あなたは今までどのくらいの育毛シャンプーを使ってきた?

ちぶるハゲはスカルプDやチャッチアップ、ウーマシャンプーやサクセス薬用シャンプーなど有名なものも含めて約20本くらいの育毛シャンプーを使っているよ。でも悲しいことに、1本も満足のいく効果を感じたことはなかった・・・

次こそは効果があるんじゃないか!という期待を持って新シャンプーを購入するけど、毎回のように効果は実感できず、たどり着いた答えは育毛シャンプーに育毛効果はない・・・。ということだった。気づくのが遅いというツッコミはつらくなるからやめてね。

育毛シャンプーは頭皮の環境を整えてはくれるけど、必要以上にお金をかけるほどのものではないというのが俺の考えね。

育毛シャンプーに育毛効果はない?

一般的に育毛シャンプーは、以下の2つの理由から育毛効果があると言われている。

  • 育毛に有効な成分が含まれている
  • 頭皮の環境を衛生的に保つ

『画期的な独自有効成分を開発した!』や『健康的な頭皮の環境をつくることで発毛を促進できる!』という言葉で語られることが多いよね。ではこの2つは本当に大切なの?

育毛に有効な成分が含まれている

厚生労働省が育毛効果を認めた成分には、フィナステリド(プロペシア)とミノキシジルの2つがあります。この2つは育毛効果が認められているけど、医薬品の扱いになるため、市販のシャンプーには含むことはできない。

市販の育毛シャンプーには有効成分として、「海藻成分」「無添加成分」「オーガニックエキス」などの成分が含まれていると紹介されているよね。でも、どの成分も科学的には効果が認められているわけではないんだよ。

もし、本当に薄毛に対して治療効果があるのであれば、医薬品として認定された方が販売会社にとっては利益が大きくなるはず。実際にはそのような成分には効果がほとんどないため、育毛シャンプーのほとんどは「医薬部外品」か「化粧品」の扱いとなっているの。

頭皮の環境を衛生的に保つ

育毛シャンプーを使うことで頭皮の環境を清潔に保つことができると言われているけど、これは確かに大切だと思うよ。ただし、現代人は毎日お風呂に入っているから、頭皮環境は清潔であり、育毛シャンプーに頼る必要もそれほどない。

江戸時代の人は1カ月に1度くらいしか髪を洗わなかったみたい。では江戸時代の人が現代人よりハゲていたかというとそうではない。むしろ現代人の方が薄毛は多くなっており、特にシャンプーを使うようになってから薄毛人口が増えたと言われているよ

俺が以前読んだ本の中に『シャンプーをやめると、髪が増える 抜け毛、薄毛、パサつきは“洗いすぎ”が原因だった! (角川書店単行本)』というものがある。アマゾンの評価は星4以上であり、内容も読みやすくて面白かった。

その本の要点をまとめると、以下のような感じ。

シャンプーは強力な界面活性剤やホルモンを乱す成分、防腐剤など人体に悪影響を与える成分が含まれている。そのようなシャンプーで頭を洗うと皮脂を落とし過ぎてしまうため、皮脂腺が皮脂を補給しようと発達する。その結果、本来は髪の毛に運ばれるはずの栄養素が皮脂腺に供給されてしまい、髪が細くなってくる。

その他にも様々な情報が書かれているけど、口コミにはこの本に書かれている湯シャン(シャンプーを使わない洗髪方法)とシャンプーの利用の割合を変えただけ髪が増えたというものもけっこうあった。

皮脂には髪や頭皮を乾燥から守るという大事な役割もあるから、洗浄力の強力なシャンプーで洗いすぎるのは良くない。もちろん全く洗わないというのも問題だよ(笑)。

俺の場合は育毛シャンプーを使って抜け毛が減ったと感じたことはなかった。どちらかというと頭皮が痒くなったり、赤い発疹ができることがあって、抜け毛も増えるから育毛シャンプーは最終的に買わなくなった。それまで超買ったけどね。

近年、湯シャンが話題になっているのは、シャンプーの薄毛対策効果がほとんどないことがわかってきているからなのではないかな?

育毛シャンプーの不都合な真実

それでも俺が今まで育毛シャンプーを買っていたのは、育毛シャンプーの広告サイトに載っているbefore afterの写真が強烈だったから。たとえば、薄毛芸能人として有名な宮迫さんのbefore afterは本当にすごい。

めっちゃ生えてるやん!と思わず関西弁になるレベルの生え方。

正直、この写真を見て俺はスカルプDを買っちゃいました(笑)。俺の場合は、スカルプDは髪がキシキシして抜け毛が増えたので合わなかったけど、効果が出ている人もいるかもね。

実は、ここでよく見て欲しいのは薄毛が改善した頭の部分ではない・・・。左側の文字の部分だよ。

『スカルプDと頭皮治療薬を併用しております』。つまり、薄毛治療としてはAGA治療薬を併用しており、このような髪の増え方はシャンプーの効果だけではないということ。というよりもむしろAGA治療薬の効果がほぼ100%だと思う。

スカルプDに関してはまだ読みやすく記載されているので良心的だよ。

育毛シャンプーの中には、わかりにくいように小さく「効果には個人差があります」などと書かれている。育毛シャンプーのbefore afterの写真は、AGA治療薬も併用して薄毛が改善された人を載せているのだ。たぶんだけどね。

育毛シャンプーの効果だけで薄毛が改善しているわけではないというのが真実ではないかな?

育毛シャンプーの効果を検証

日本皮膚科学会は『男性型脱毛症(AGA)治療ガイドライン』を出している。AGAとは男性ホルモンの影響によって抜け毛が増える、男性特有の脱毛症。日本人の薄毛の9割はAGAが原因と言われている。

このガイドラインはAGA治療の効果について以下のレベルを設定している。

  1. レベルA :もっとも効果が期待できるとされるAGA治療法
  2. レベルB:一般的に効果があるとされるAGA治療法
  3. C1レベル:効果に十分な根拠がないAGA治療法
  4. C2レベル:根拠がなく、おすすめできないAGA治療法
  5. レベルD:行なうべきではないAGA治療法

そして、日本皮膚科学会が出した治療ガイドラインは以下の通り。

男性型脱毛症診療ガイドライン

上の表のオレンジで囲まれている部分は育毛剤や育毛シャンプーに含まれている成分であり、効果に十分な根拠がないAGA治療法として評価されている。つまり、日本医学会も育毛シャンプーは十分な根拠がないよと伝えているの。

薄毛対策のためのシャンプーの選び方は?

今まで説明してきたように、育毛シャンプーに育毛効果はないよ。育毛シャンプーのメリットは頭皮の環境を正常に整えることだけど、現代のシャンプーは洗浄力が強すぎて、逆に頭皮に悪影響を与えるものも多いからね。

だから、育毛シャンプーを選ぶときは、薄毛改善を期待してシャンプーを選ぶのではなく、間違ったシャンプーを選ばないことが大切頭皮に優しいシャンプーを選ぶのがポイント

具体的にはアミノ酸系シャンプーでノンシリコンのものであれば何でも良いという感じ(笑)。高額なシャンプーにお金をかける必要はないよ。詳しいシャンプーの選び方や頭皮の洗い方については以下の記事を参考に。

http://yoshikei-okayama.com/31/

育毛シャンプーの中には5,000円以上するシャンプーもあるけど、そんなシャンプーを選ぶよりも育毛剤(ミノキシジル系)や育毛サプリメントにお金をかける方がましだよ。ただし、育毛剤や育毛サプリメントでも効果を実感できない人は、AGAクリニックに通うことが近道。

特に今まで「育毛シャンプー」や「育毛剤」、「育毛サプリ」で効果が出なかった人はAGAクリニックに通うことがおすすめ。AGAが原因の薄毛は、どんなに薄毛対策を行っても薄毛の進行は止まらない。抜け毛の原因である男性ホルモンに対してアプローチしないと改善されないからね。

薄毛対策に真剣に取り組みたいと考えている人は、AGAクリニックの無料カウンセリングを受けてみて、AGA型の薄毛か確認するのも良いよ。

AGA治療はDHTとの勝負!DHT対策ならこれだ!

あなたがジヒドロテストロンという言葉を知っているなら、すでにあなたは薄毛対策上級者だ。そして、俺のように薄毛に少なからず悩みがあるはずだ。

日本人の薄毛の90%はAGA(男性型脱毛症)によるものだ。AGAは男性ホルモン(テストステロン)と「5αリダクターゼ」という酵素が結びつくことによってつくられるジヒドロテストステロン(DHT)によって起こる。ジヒドロテストステロンが毛根を攻撃して抜け毛が増えることで薄毛が進行していくのだ。

サイト管理人のちぶるハゲはジヒドロテストステロンが薄毛の原因と知らずに薄毛対策をしていた。そのため、どんなに薄毛対策を行っても効果が出ずに、お金と自信ばかりを失う毎日だった・・・。今まで育毛にかけたお金は30万円を超えるし、有名な商品はほとんど使っている。次から次へと商品を変えては失望することの連続だった・・・。

ではなぜこんなに効果が出なかったのかというと、俺がAGAの原因であるジヒドロテストステロンに対する対策を打たなかったから。そして、俺はジヒドロテストステロンへの対策を行うようになってから少しずつ薄毛対策の効果を実感できるようになった。

今回は俺が8年の歳月をかけてやっと学べたジヒドロテストステロン対策をあなたに伝える。願わくば、あなたも実践して効果が出ることを期待する。

ジヒドロテストステロンによる薄毛進行を止めるには?

ジヒドロテストステロンは抜け毛の原因だが、遺伝によって作られやすさが異なる。男性ホルモンは男性なら誰でも持っているが、5αリダクターゼの生成量と活性の度合いは遺伝で決まるため、ジヒドロテストステロンができやすい人がいるのだ。つまり、俺たちのような選ばれた薄毛だ。

遺伝的に5αリダクターゼがたくさん生成されて活性が高い体質だったらAGA型の薄毛になるのは避けられない。逆に男性ホルモンが人並み外れて多くても、5αリダクターゼが生成されないか不活性であればハゲないのだ。

では遺伝的にジヒドロテストステロンが作られやすい人はどうすればいいのか?方法は主に2つある。

  1. ジヒドロテストステロンを抑制する
  2. ジヒドロテストステロンを減らす

シンプルだが『抑制する』か『減らす』かのどちらかだ。理想的には両方のアプローチを続けていけると効果的。

ジヒドロテストステロンを抑制する

まずはジヒドロテストロンの生成を抑えることが大切。ジヒドロテストステロンを抑制する方法には5つある。

  • フィナステリドを飲む
  • 亜鉛とビタミンを取る
  • 大豆製品を食べる
  • アルコールやタバコを減らす
  • 育毛剤を使う

フィナステリドを飲む

フィナステリド(プロペシア)は薄毛対策に興味がある方なら聞いたことあるはずだ。ジヒドロテストステロンは抑制するには、テストステロンと5αリダクターゼの結合を抑えること重要。フィナステリドは5αリダクターゼの活性を抑え、ジヒドロテストロンの生成を抑制することができるのだ。

フィナステリドの働きについては以下の動画がわかりやすい。

 

フィナステリドは医薬品であるため、医師の診断のもとにしか処方されない。そのため、薬局等で購入することはできないが最も効果が期待できる方法だ

ちぶるハゲは今から紹介する様々な方法でジヒドロテストステロン対策をしたが、最も効果を実感できたのがAGAクリニックでのフィナステリド処方だった。詳しくは以下の記事を参考に。

http://yoshikei-okayama.com/

亜鉛とビタミンを取る

亜鉛はジヒドロテストステロンを抑制する働きがある。亜鉛を含む食べ物は生ガキやレバー、牛肉、シジミなど様々な食品があるよ。また、亜鉛の効果を最大限に発揮するためにはビタミンB6と一緒に摂取ることが大切。

ちなみに育毛サプリメントやAGAクリニックで処方されるサプリメントにはほとんどの場合、この亜鉛が含まれている。亜鉛は身体に必須なミネラルで髪の毛のもとにもなる栄養素なので、摂取するように心がけてほしい。

俺の場合はサプリメントで補っていた。実は亜鉛は過剰摂取するのも良くないので、バランスよく食べることも重要。日々の食事の中で取れていない分をサプリメントで補うという感じで摂取していた。

大豆製品を食べる

これもご存知の方が多いと思う。大豆製品に含まれるイソフラボンは女性ホルモンと似た構造をしており、血中の男性ホルモンの濃度を下げる作用がある。つまりジヒドロテストステロンを抑制する作用があるが、これにも亜鉛と同様に副作用がある。イソフラボンを取り過ぎるとホルモンバランスが崩れることもあるため注意だ。

俺の場合は豆乳製品を飲むことでイソフラボンを摂取してる。飲み過ぎると良くないので、1日に飲む量は300ml程度でコップ1杯分くらいだ。

無調整の豆乳の味が苦手なので、コーヒー豆乳を飲んでいるがお肌の調子が良くなったりと別の効果を実感していた。

アルコールやタバコを減らす

アルコールは体内で吸収されると、肝臓によってアセトアルデヒドに変換される。アセトアルデヒドは二日酔いの原因となって体内で毒となる物質だが、ジヒドロテストステロンを増殖させてしまう。さらに髪にとって大切な栄養素(亜鉛やビタミンなど)の吸収が阻害されるから注意だ

アセトアルデヒドは肝臓で少しずつ無害な「酢酸」に変換される。そのため、アルコールに強くてアセトアルデヒドをすぐに無害にできる方はまだ良い。しかし、顔が赤くなってフラフラするようなアルコールに弱い方は長い時間アセトアルデヒドが体内に残りますのでよりハゲやすくなるよ・・・。

ただ、『酒は百薬の長』と言われているように適度にお酒を飲めば血行を促進したり、食欲を増加させて薄毛予防ができる。お酒の適量はアルコール耐性の強さによるけど、身体がぽかぽかして気持ちよいくらいが一番だ。顔が赤くなって二日酔いになるのは飲み過ぎだよ!

また、実はタバコの煙にもアセトアルデヒドが含まれている。ヘビースモーカーの方は体内でジヒドロテストステロンが作られているので注意だ!

俺の場合、めっぽうお酒に弱い&タバコが好きじゃないのでこれに関しては全く対策がいらなかったよ!むしろ飲み会で女性を口説こうとしたのにふらふらになってろれつが回らないことも・・・。あなたがお酒に弱くて、しかもよく飲む場合やタバコを吸う場合は、対策が必要だよ。

育毛剤を使う

育毛剤の中にはジヒドロテストステロンを抑制する有効成分が含まれていると謳っているものもある。有名な育毛剤ではチャッチアップやブブカ、イクオスなどがある。

俺は全部つかったけど、そのたびに絶望の涙を流した・・・。『全然効かねーじゃん!!』むしろ頭皮が痒くなって余計にハゲたこともある

もちろん育毛剤を使うことでジヒドロテストステロンを抑制して薄毛を対策が出来たという方もいると思う。だから、もしあなたが薄毛初心者で育毛剤を使ったことがないというのなら試しても良いかもしれない。気持ちよくおすすめはできないが、なにもしないよりはましかもしれない・・・。

逆にいろんな育毛剤を使ってみたけど自分には効果がなかったという方は、育毛剤、育毛シャンプー、育毛サプリはあまり効果が期待できないと思う。育毛サプリは薄毛対策の補助として必要だけど、フィナステリドを飲んだりAGA対策を行ってはじめて活きてくる。

ジヒドロテストステロンを減らす

ここまではジヒドロテストステロンを作らないことを考えてきた。ここからはできてしまったジヒドロテストステロンを減らすアプローチを考えよう。基本は作らないようにしたいが、体質によってはどうしてもジヒドロテストステロンができてしまうからね

ハゲやすい人は遺伝子レベルで男性ホルモンが「5αリダクターゼ」と合成しやすく、ジヒドロテストステロンが作られやすい。だから男性ホルモンが多いからと言って必ずしもハゲるわけではなく、ジヒドロテストステロンが作られやすい人がハゲるのです。ってAGAクリニックの先生が言っていた。

ジヒドロテストステロンを減らすためには3つのことが大切。

  • ストレスをためない
  • 運動をする(汗をかく)
  • 水を飲む

ストレスをためない

よくストレスが溜まると抜け毛が増えると言われている。これはストレスを感じたときに分泌されるコルチゾールが男性ホルモンを増やすから。ストレスは神経質な人ほど溜まりやすかったり性格による部分もあるが、自分なりのストレス解消法を持っていると良いね。

また、ストレスをためないためには十分な睡眠をとることが大切。しっかりと寝て疲れを癒癒そう

ちなみに俺は薄毛の時、鏡を見るのがストレスだった。ハゲていない人は自意識過剰と思うかもしれない。でも鏡を見るたびにふわふわになった頭頂部を見ると自分のことを好きになるのも難しいよ。同窓会なんかは同級生と比べて老けている感じがすごく嫌だったなー。

とにかくストレスをためるのは薄毛の大敵。まあ一番のストレスは薄毛だったりするのだけど・・・。

運動をする(汗をかく)

運動で汗をかくとジヒドロテストステロンが体外に排出される。特にジョギングやウォーキングなどの有酸素運動が有効。有酸素運動はジヒドロテストステロンを排出することに加えて、血流を改善する効果もあるから、毛乳頭に栄養が行き渡りやすくなる。

ポイントは汗をかくことなので汗がかけるものならサウナや暑い日にボクサー用のサウナスーツを付けてもかまわない

一点だけ注意がある。筋トレだけは汗をかくと同時に男性ホルモンの分泌が促されてハゲやすくなる。俺はこれを知らずに筋トレを頑張っている時期があったけど、確かに1年くらい筋トレを続けていると抜け毛が増える。

ただ、筋肉がつくとなんか堂々としていられるというか気持ち良いんだ(笑)

水を飲む

ジヒドロテストステロンは尿からも排出できる。水をしっかりと飲むことによって体外に天敵ジヒドロテストステロンを排出しよう

コーヒーや紅茶、緑茶のように、利尿作用のある飲み物を積極的に飲むのも効果的だよ。

ジヒドロテストステロンを減らすための優先順位

ジヒドロテストステロンを減らすための対策には優先順位がある。薄毛の進行度によって優先させるべき対策が異なる。

日本人の薄毛の原因の90%はAGA型の薄毛であるため、以下の図のようにハミルトン・ノーウッド分類という方法で薄毛の進行度を分けることもできる。

ほとんどの薄毛は頭頂部(てっぺんハゲ)や額の生え際(M字ハゲ)か前頭部から薄毛が進行する。どこからハゲるにしても最終的には後頭部までハゲる完全体にたどりつく。

  • 薄毛初期(分類Ⅰ~Ⅱ)
  • 薄毛中期(分類Ⅲ~Ⅳ)
  • 薄毛末期(分類Ⅴ~Ⅵ)
  • 薄毛終期(分類Ⅶ)

薄毛初期(分類Ⅰ~Ⅱ)

薄毛初期は髪の毛が薄くなってきたと実感できるレベル。他の人は意外と気がつかないが、シャンプーをするときに髪のコシやボリュームがなくなってきたと感じる。薄毛初期はとにかく生活習慣を整えながらAGAの進行を止める対策が有効。バランスのとれた食事や運動、しっかりと眠ることでジヒドロテストステロンが増えない生活習慣を身につけよう。

  1. 亜鉛とビタミンを取る
  2. 大豆製品を食べる
  3. 運動をする(汗をかく)
  4. 育毛剤を使う
  5. フィナステリドを飲む
  6. ストレスをためない
  7. アルコールやタバコを減らす
  8. 水を飲む

薄毛初期の人は薄毛に気づき始めて育毛シャンプーや育毛剤、育毛サプリに手を出し始める。ちぶるハゲの経験では育毛シャンプーは効果がほぼがない。育毛剤についてはミノキシジル入りの育毛剤は効果がある。ただし、ミノキシジルは刺激が強いため敏感肌には合わない。育毛サプリについては効果的でおすすめだけど、どちらかと言うと補助的に使うという感じだ

薄毛中期(分類Ⅲ~Ⅳ)

育毛中期は他人が見ても『最近、薄くなってきたね』とわかるレベル。自他ともに認める薄毛で、雨の日や風の強い日に薄毛を隠すのに敏感になる。それから髪型が選べないようになってくるので、『お洒落しようにも・・・』という感じになる。薄毛中期の対策としては生活習慣を整える以外にもフィナステリドを飲むことが有効

  1. フィナステリドを飲む
  2. 亜鉛とビタミンを取る
  3. 大豆製品を食べる
  4. 運動をする(汗をかく)
  5. 育毛剤を使う
  6. ストレスをためない
  7. アルコールやタバコを減らす
  8. 水を飲む

薄毛中期の方は育毛シャンプーや育毛剤、育毛サプリを一通り使っていると思う。それでも効果が出ずに薄毛が進行している状態だ。もはや生活習慣を変える等の対策だけでは進行が止まらない。可能であればAGAクリニックに通うなどしてフィナステリドを飲むのが効果的。

薄毛末期(分類Ⅴ~Ⅵ)

 

薄毛末期は頭皮が透けて見える状態で、誰が見ても薄いとわかるレベルだ。髪型ではカバーすることができず、おでこもだいぶ広くなっている。育毛対策ではフィナステリドとミノキシジルを飲むことで頭頂部の毛は復活する可能性がある。ただし、前頭部は毛根がすでにダメになっていることも多く、復活は難しい。

  1. フィナステリドを飲む
  2. 亜鉛とビタミンを取る
  3. 大豆製品を食べる
  4. 運動をする(汗をかく)
  5. ストレスをためない
  6. アルコールやタバコを減らす

育毛末期になると小手先の対策では効果はない。ジヒドロテストステロンを減らしてもここまで薄くなるとどうにもならない部分がある。可能ならこのレベルに達する前に対策を行う方が良い。

薄毛終期(分類Ⅶ)

薄毛終期はもはや薄毛ではなくハゲだ。つまり、髪の毛が薄いのではなく『ない』わけ。こうなるとジヒドロテストステロンへの対策をすることはもはや無意味だ。毛根がないのに、対策をすることは不可能だから。この段階になるとできる対策は3つある。

  1. 植毛
  2. カツラ
  3. 帽子

薄毛終期はジヒドロテストステロンへの対策は必要ない。植毛を行うとなると最低でも100万円ちかくの金額になるので、薄毛初期から中期の間に有効な対策をとっておこう

ジヒドロテストステロンへの対策は確かに髪のボリュームが増えて腰が強くなる。特にフィナステリドは強力で、日本皮膚科学会から発毛効果が高いと認められた推奨されている治療薬だ。

もちろん、育毛剤や育毛シャンプー、育毛サプリが効くという方もいますが俺にはほとんど効果がなかった。ちなみにそれらの育毛商品は日本皮膚科学会も「使っても良いけど科学的な根拠はない」という評価だ。

だから、今までいろいろな対策をしてみたけど薄毛の進行が止まらないという人は、AGAクリニックに通ってみるのがおすすめだ。

薄毛治療の革命!効果のない薄毛治療に疲れ果てたらAGAクリニック

育毛シャンプーよりAGAクリニックが良い!沖縄でAGA治療してわかったよ

20代・30代といった若い年代のうちに髪の毛が薄くなってくる人は、決して少なくない。薄毛を進行を抑えるためにも「どのようにシャンプーを選べばいいのか?」は気になるところだよね。

結論から伝えると、管理人のちぶるハゲは今まで20本以上のシャンプーを使ってみた結果、シャンプーは薄毛改善に効果がないと思っている。俺が育毛シャンプーについて微妙だと思った理由は以下の記事に書いた。

http://yoshikei-okayama.com/1302/

俺はどちらかというとシャンプーは効果があるものを選ぶのではなく、逆効果にならないものを選ぶというスタンスだ。特に薄毛が進行中の方の中には、間違ったシャンプーを使い続けて薄毛街道をひた走っている方がいる。

そこで薄毛を予防するシャンプーの選び方と正しい頭皮の洗い方をお伝えする。

アミノ酸系シャンプーが最もおすすめ!

よく頭皮の皮脂をしっかり落とせば薄毛予防に効果的と考える人がいるが、そんなことはない。皮脂は頭皮を紫外線や外部の刺激から適度に守ってくれるものですので、適度に残す必要がある。特に沖縄の強い紫外線なんか浴び続けていたらあっという間にハゲる。

シャンプーは大きく分けると3種類あるが、その中でも皮脂を適度に洗い流してくれるのはアミノ酸系シャンプーだ。

  1. アミノ酸系シャンプー
  2. 石鹸系シャンプー
  3. 高級アルコール系シャンプー

それぞれの特徴は以下の表の通り。

アミノ酸系 石鹸系 高級アルコール系
洗浄力 やや弱い 強い とても強い
刺激 弱い 普通 強い
皮脂 適度に取る 取り過ぎる 取り過ぎる
価格 高い 安い 普通

アミノ酸系シャンプー

アミノ酸系シャンプーは、洗浄力と刺激が弱めという特徴がある。そのため、ほかのシャンプーと比べると髪や頭皮に優しくなっており、敏感肌やアトピー性皮膚炎、薄毛の方に好まれている。

また、保湿性が高く、頭皮の皮脂を適度に残すため、最近の育毛者シャンプーはほとんどがアミノ酸系シャンプーだ。使い心地はしっとりとしていて、スカッと爽快になるような感じはない。

薄毛の方はシャンプー選びに迷ったら、アミノ酸系シャンプーを選ぶと間違えない。管理人も今はアミノ酸系シャンプーを使っている。価格は基本的には高めでピンからキリまであるよ

石鹸系シャンプー

「薄毛を防ぐには石鹸シャンプーがいい」という話を聞いたことがあるかもしれないが、石鹸シャンプーは全ての人にピッタリなシャンプーというわけではない。

石鹸シャンプーは天然素材で無添加のため、安心して使えるという特徴があるが、洗浄力は高いため、髪がキシキシときしみやすい。だから、頭皮が乾燥ぎみの人や肌が弱い人は石鹸シャンプーは合わない。

ちぶるハゲも石鹸シャンプーを使っていた時期があるが、洗浄後の髪のキシキシ感とゴワゴワ感は半端じゃない。あと、使い始めて1週間でフケが増えたり、抜け毛まで増えてきたので中止した。

頭皮がかなり脂っぽくなりやすい人には向いているかもしれないが、使い心地には癖があるため、合う合わないの個人差が大きいシャンプーだ。

高級アルコール系シャンプー

スーパーやドラッグストアに売られている一般的なシャンプーの大半は、高級アルコール系シャンプーだ。「高級」と名前に入っているが、決して質が良くて高価なわけではなく、他の2つのシャンプーと比べると低品質低価格だ

高級アルコール系シャンプーの特徴は、洗浄力と刺激がとても強いことだ。界面活性剤にラウリル硫酸ナトリウム、ラウレス硫酸ナトリウム、ラウレス硫酸アンモニウムなどが配合されており、成分表記の欄にいずれかの成分の記載があれば高級アルコール系のシャンプーということになる。

髪と頭皮に与える影響の大きさから、髪の毛が豊富な人もこれを使い続けると薄毛になるのではないかと思うくらいやばい(笑)。価格はかなり安めだけど、おすすめできるシャンプーではない。

間違ったシャンプーを選ばないために!

シャンプー選びで注意したいのは、良いシャンプーを選ぶことではなく、間違ったシャンプーを選ばないこと。なぜなら、多くのシャンプーが薄毛対策には逆効果だから(笑)。特にシャンプー選びで間違わないために大切にしてほしいポイントは3つ。

  • 使用感がよいものを選ぶ
  • ノンシリコンを選ぶ
  • 成分に「○○硫酸」はダメ!

使用感が良いものを選ぶ

やっぱり一番信頼できるのは自分の使用感だ。俺は以前、育毛に効果的!と宣伝されていたシャンプーを使っていたことがある。使用感は悪く、髪はパサつくし翌日に赤い発疹ができて痒くなったりと散々だった。

それでも、あれだけ効果が出ている(広告上)のだから、いずれ効果が出るはず!と思って続けていた。そして1カ月がたって・・・、抜け毛が明らかに増えている・・・。

ここまで来て初めて、このシャンプーが合わないことに気が付いた。はい、俺が悪かったのだ・・・。その時、やはりシャンプー選びには使用感を大切にした方がよいと感じた。あなたはこんなヘマはしないと思うが気を付けた方がよい。

ノンシリコンを選ぶ

シャンプーにはシリコンが入っているのと入っていない(ノンシリコン)がある。シリコン入りはお風呂上りに髪が滑らかでサラサラになるため、多くのシャンプーに入っている。

しかし最近は、このシリコンが頭皮の毛穴に詰まって頭皮環境を悪化させているということがわかってきた。そこで、特に毛穴の詰まりが命取りになる薄毛の人はノンシリコンが良いと言われるようになった

シリコンが入っているシャンプーは成分に「○○コン」が入っている。たとえば、ジメチコン、シクロメチコン、アモジメチコンなどが一般的だ。他にもシクロペンタシロキサン、シロキ、シリカ、シリル、シラン、ジメチコノール、ジメチコンポリオールなどもシリコンだ。

成分に「○○硫酸」はダメ!

最後にアミノ酸系シャンプーと宣伝しているシャンプーの中にも、成分に「○○硫酸」みたいな名前のもの含まれていることがある。これは高級アルコール系シャンプーにも含まれている界面活性剤で、洗浄力&刺激が強すぎる成分だ。

「○○硫酸」の代表的なものにはラウレス硫酸、ラウリル硫酸などがある。「○○硫酸」が成分に含まれているシャンプーは選ばない方が無難だ。実は薬用シャンプーサクセスとかにも含まれているのだけど・・・。

シャンプーはアミノ酸系&ノンシリコンであればOK!

ぶっちゃけちぶるハゲはシャンプーに関して、アミノ酸系&ノンシリコンであれば何でも良いと思っている。シャンプーには髪を生やすほどの効果はない。頭皮に悪くないものであれば、何でも良いわけ(笑)。

だから、もしあなたが今のシャンプーの使い心地に満足しているのであれば、それは変える必要がない。逆に使い心地が悪くて抜け毛やフケが増えるようなら、身近にあるシャンプーで「使用感が良い」、「ノンシリコン」、「○○硫酸じゃない」ものを探してみてほしい。

ちなみにちぶるハゲが現在(2017年)使っているシャンプーは、アトリオのLグローイングシャンプーだ。

アミノ酸系シャンプー&ノンシリコンかつ安いので気に入っている。特に詰め替え用は1,000mlで6,048円です。通常のシャンプーが300mlで3カ月は持つので、詰め替え用は1袋で9か月近く使える。

まあシャンプーに関しては、頭皮に悪いものでなければ何でも良いので、先ほど説明した内容のシャンプーを探してみると良い。

シャンプーは洗い方がとても大切!

シャンプーは何を使うかと同じくらい、どのように使うかが大切。あなたに合ったシャンプーが見つかったとしても、頭皮の洗い方が雑だったりするともったいないからね。まず、シャンプーで頭皮を洗う時のポイントは3つ。

  • 頭皮をマッサージするように洗う
  • 1日1回にする(洗いすぎない)
  • シャンプーをしっかりとすすぎ落す

頭皮をゴシゴシとこするように洗うと、新生毛という生えたての髪の毛が抜けてしまう。たとえ優しく洗ってもこするのは厳禁だ。本来なら強く、しっかりと生えていくはずだった産毛がなくなってしまうからね。だから髪は頭皮をマッサージするように優しく洗うことが鉄則だ

さらに、シャンプーは1日1回まででOKだ。朝ぶろとかで1日2回も頭皮を洗うと、頭皮を守るために必要な皮脂まで洗い流してしまう。シャンプーはやり過ぎないことも大切だ。

最後に、これは聞いたこともあるはずだけど、シャンプーをしっかりと落とそう。シャンプーが頭皮に残っていると炎症の元となって、痒みや抜け毛の原因となる。3分くらい時間をかけて丁寧にすすぐとしっかりと落とせるよ。

また、具体的なシャンプーの仕方は以下の動画が参考になる。育毛の髪(神)様と呼ばれている理容師の板羽忠徳先生がシャンプーの仕方を解説。板羽先生の髪(神)のボリュームを見ただけでも、説得力がハンパじゃない(笑)。4分35秒ごろからシャンプーの仕方を紹介しているよ。

髪は毎日洗うものだから、洗い方という小さなことが大きな結果につながる。ハゲ上がらないうちに正しい洗い方をマスターしてね。

薄毛対策はシャンプーだけじゃなく総合的に!

薄毛にならない正しいシャンプーを選ぶことは大切。しかし、薄毛を改善したいと考えるのであれば、シャンプーだけでは難しいのも事実だ。薄毛を改善するための流れは3つある。

  1. 抜け毛を防ぐ
  2. 頭皮の環境を整える
  3. 髪に栄養を届ける

この中でシャンプーは2の頭皮の環境を整えるにあたる。あなたに合ったシャンプーを選ぶことは大切だが、いくらシャンプーが良くてもAGA(男性型脱毛症)による抜け毛が原因でハゲていたり、髪に栄養が行きわたらないでハゲていればどうしようもない。だから、薄毛対策に本気で取り組む場合は、総合的に改善してことが大切だよ

俺の場合は今まで様々な育毛シャンプーや育毛剤、育毛サプリを使ってきたが、髪が生えるどころか薄毛はどんどん進行した。それは、薄毛の原因の9割を占めるAGAに対して何も対策を取っていなかったからだ。

今まで育毛シャンプーや育毛剤、育毛サプリを使ってきたけど効果がなかったという人は、俺だけではないと思う。そのような人は、今後どのようなシャンプーや育毛剤、育毛サプリを使っても薄毛の進行は止まらない可能性が高い。

今までの育毛対策に満足できないという方は、AGA治療を選択肢に入れてね。AGAクリニックに通うことで劇的に薄毛が改善することもある。以下の記事は俺がAGAクリニックに通って薄毛を克服できた記事です。すごい変わっているのがわかると思う。

http://yoshikei-okayama.com/